「貯金」と「預金」の違いって?

銀行をお得に賢く利用する為の基礎知識、「貯金」と「預金」の違いについてのご説明です

原油の高騰で生活が四苦八苦しているのに、「貯金」などにいそしんでいる余裕なんて・・・なかなかありませんよね。 とはいえ、高齢者医療制度や年金問題やら、先々の不安は募るばかり、子供の教育費も・・・などと考えたら、ガソリン代が浮いた分や、モロモロの経費を少しでも節約して、貯金に回そうと必死にならざるを得ない状況であることも事実です。 そんな時に、こんな疑問は肩透かしかもしれませんが銀行の利用術のお話をする前のちょっとした豆知識です。 「貯金」と「預金」の違いって何なのでしょうか? 辞書には、「貯金」は、金銭を貯えること、または貯えたお金の事とあり、「預金」は銀行などにお金を預けること、または預けたお金とあります。 家の貯金箱のお金を「貯金」というのはわかりますが、ゆうちょ銀行(旧郵便局)に預けるお金も「ゆうちょ」郵便貯金と呼ばれますよね? 「郵便預金」と呼ばれないのには、元々の土台となる部分が違うようです。 ゆうちょ銀行は郵便局の時代から貯金箱と相通じる部分があり「お金を貯める場所」としての意味を持ち、銀行は、「お金を預けておく場所」としての意味を持っているという解釈から違いが生まれたようです。 郵便局も民営化され、取り扱う商品も他の金融機関と大差はありませんが、そんな意味合いの違いを持っているのを知っているのも面白いですよね。


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